2010年8月21日土曜日

第6回氣オアシスin久住の御案内

第6回 氣オアシス in くじゅうの御案内


世界マラソン界の元トップランナー宗茂先生による気功法とバイデジタルO-リングテストの指導者である下津浦先生によるORT健康法のジョイント企画を開催させていただきます。気功体験、ORT健康法と自然ウォーキングなどをご体験ください。

日時:2010年10月2日(土)PM13:00 ~3日(日)PM14:00

場所:大分県玖珠郡九重町大字田野字西の小池228 

くじゅう倶楽部  TEL:0973-79-3381

主催:ORT生命科学研究所(TEL:0942-36-0630 携帯:090-4996-6103)

実施人数:30名まで

申込場所:ORT生命科学研究所

申込方法:電話およびFAX(TEL:0942-36-0630,FAX:0942-36-1961)

申込締め切り:2010年9月25日

参加費用:1泊2日 ¥15,000

各自負担:宿泊費(1泊3食付¥6,500)、交通費、その他雑費

アクセス:JR久大線豊後中村駅下車、牧の戸峠行きバス九重登山口下車(約50分) 

集合時間:すべて現地集合・現地解散

気オアシスの紹介

残暑と夏の疲れを涼しい久住高原での氣オアシスで忘れましょう。ご用意させてもらったプログラムは次のとおりです。

A. 宗 茂先生の気功浴 (担当:宗 茂)

B. O-リングテストによる元気浴 (担当:下津浦 康裕)

C. 屋外での森林浴 

D. 4つの露天風呂による温熱浴

各自、順不同で気オアシスのプログラムをお楽しみください!

プログラム

    10月2日 PM 14:00 集合→第1日目 氣オアシス スタート

             18:30 夕食・懇親会

             20:00    

10月3日 AM 6:00 “宗さんと一緒” ウォーキング

         8:00  朝食

           9:00 第2日目 氣オアシス

          12:00 昼食

          14:00 解散

皆様のご参加をおまち申し上げております。
第6回“氣オアシス”参加申込書




氣オアシス参加料:¥15,000(10月2日、3日)当日現地支払い

         キャンセルは9月27日まで受け付けます。



氏名::                                  



住所:                                  



電話番号:                                



性別:男・女



当日参加料お支払い時に名札をくばりますので、できるだけ名札をお付けになって

皆様とのご交流をお楽しみください。



主催:ORT生命科学研究所

   〒830-0032

福岡県久留米市東町496東町ビル1F

   TEL:0942-36-0630

FAX:0942-36-1961

E-mail:seimei@bdort.net

URL:http://www.bdort.net/li/index.htm

受付担当:末次、石井


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2010年8月5日木曜日

第1回及び第2回BDORT研究大会のチラシです。









































































バイ・ディジタルO-リングテスト協会の第1回及び第2回研究会のチラシを掲載します。これは越石松枝先生から、提供をうけたものです。

藤井佳朗先生の電磁波関連講演会に関する記事です。

東京で電磁波関連の講演会を実施する。電磁波の危険性を感じているひとたちの集まりだと思うが、昨日も東京では電車の人身事故が起きていた。関西に比べて人口が多いとはいえ人身事故の割合があまりにも多い。プラットホーム内に小型の携帯中継基地が備わっているのかもしれない。東京での電磁波講演会はまずは成功といったところだ。60名ほどの参加があったが、冷房装置から出る電磁波で苦しいとのことで、冷房を弱めたり、ワイヤレスマイクでは電磁波が飛んで使えないなどの制約はあったものの、皆興味を持ってくれたようだ。初めこそ暗い感じのスタートになったが、電磁波過敏症が治癒していく症例などを解説していくうちに、だんだん活気が出てきて、診断体験の時はみな和気藹藹となってきた。近いうちにぜひまた頼むとの声が多く、主催者と相談の上また講演したい。

医道の日本社のHPにゴッドハンド・妻木充法氏の南アフリカワールドカップ現地レポート が特集で掲載されています。

医道の日本社のHPにゴッドハンド・妻木充法氏の南アフリカワールドカップ現地レポート が特集で掲載されています。http://www.idononippon.com/information/topics/2010/06/14.html
http://www.idononippon.com/information/topics/2010/06/24.html
http://www.idononippon.com/information/topics/2010/07/01.html
http://www.idononippon.com/information/topics/2010/07/07.html
http://www.idononippon.com/information/topics/2010/07/15.html

また、第10回BDORT国際シンポジウムにおいても、この内容を報告されました。

月刊 医道の日本2010年8月号に第10回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムの記事が掲載されています




































月刊 医道の日本2010年8月号に第10回バイ・ディジタルO-リングテスト国際シンポジウムの記事が掲載されています。
また、http://www.idononippon.com/information/news/2010/07/15.htmlにも記事が掲載されています。
7月16日~19日の4日間、東京・早稲田大学井深記念ホールにて、第10回BDORT国際シンポジウムおよび第20回日本BDORT医学会が開催され、世界10カ国から研究者が参加した。

BDORT創始者である大村恵昭氏は正常細胞のテロメアとがん細胞のテロメアの関係性をはじめ、BDORTの歴史や成果などを紹介し、大会会長の下津浦康裕氏はBDORTの逆運用による評価法などを発表した。特別招待講演では、アメリカのDominic P. Lu氏やAvraham Henoch氏が登場。日本からは岐阜大学名誉教授の元島栖二氏が先端医療で使われているカーボンマイクロコイルの開発と応用について講演した。筑波大学名誉教授・村上和雄氏の講演では、すべての生物の遺伝子に書かれている暗号をめぐり、神秘的かつ壮大な理論が展開された。基調講演では、帝京平成大学の髙橋秀則氏が、鍼治療におけるBDORTの役割や、その独自のネットワークシステムなどについて語った。
初日・2日目は夕刻から「市民と学生の公開講座」も開催され、2日目以降も様々な分野におけるBDORTの応用や成果を伝える多彩なプログラムが続いた。